【2020年最新版】DYM就職の気になるメリット・デメリットは？

今回はDYM就職について書いて行きます。

DYM就職にはこんな悩みを抱えている人におすすめです。

DYM就職では担当者と二人三脚で正社員を目指せる、俗に言う転職エージェントです。

転職エージェントのDYM就職についてメリットとデメリットを紹介していきます。

DYM就職のデメリット

まずはデメリットから書いていきます。

このデメリットを見て、もし自身に当てはまるならDYM就職の利用はおすすめしません。

なので、この記事を読む必要がないのであえて先にデメリットから紹介をさせてください。

30代向けの求人が少ない

DYM就職を利用する人はこんな層が多いです。

上記に加え、10〜20代に特化している転職エージェントとなっているので、残念ながら30代向けの求人は扱っていないわけではないですが、数が少ないです。

逆に言うと、10~20代で上記に当てはまるのならうってつけの転職エージェントとも言えます。

未経験者向けの求人が多い

DYM就職では学歴やスキル、正社員経験の浅い方への求人を多く扱っています。

必然的に未経験者向けの求人の比率が高くなります。

なので、転職によるスキルアップを考えている人には物足りなく感じること間違いないです。

DYM就職のメリット

就職率が怒涛の96%

なんとDYM就職では就職率が96%とずば抜けて高いです。

他の転職エージェントと比べても96%を上回るところはないでしょう。

転職エージェントの利用を考えているということは、やはり確実に転職を成功させたいところでしょう。

そして、社会人経験の少ない人や学歴やスキルに自信のない人向けでもあるのにかかわらず、この就職率を叩き出すのは間違いないです。

書類なしで面接へ進める

書類なしでいきなり面接が行えるのはDYM就職の特徴とも言えます。

一般的な転職や就職においてはまず書類選考から始まりますが、DYM就職では書類先行を省きいきなり面接へと進めます。

これもDYM就職と企業の間でしっかりとした信頼関係が気づけているからなのです。

やはり書類先行ってデータでしか見れないので転職する人も求人を出している企業にとっても中々見極めるのが難しいんですよね。

その、書類選考である程度の人に絞らないといけないので意外と両者にとってリスキーだったります。

いきなり面接から始められるということは最初からあなたの事をアピールできるチャンスなのです。

就職率が96%の理由もここにかかってくるのではないでしょうか。

まとめ：DYM就職はこんな人におすすめ

上記に当てはまる人はDYM就職を最大限利用できる人です。

転職エージェントを利用する時は、各企業が持っている求人が異なってきます。

上手に転職活動をしている人は、複数の転職エージェントに無料で新規登録をして実際に面談などを行なって検討してみる使い方をしています。

もし、自分が納得いく求人がなければ断ればいいだけですし、断るのも無料です。